やりたいことの尊重
したいことは何もない。
夢とかない。
なぜ、こんな子どもがいるのでしょか、、、、僕が思うに「夢見過ぎ」や「自分をわかってない」などの否定的な発言が、この現状を作り出してると思う。
やりたいことをする子どもをもっと
応援しよう。褒めよう。
何かやろうとする、挑戦する、好きなことをとことんしまくる。そんなことがあってもいいじゃないですか。
人と違うことはするな。
好きなことばかりするな。
なぜ一緒じゃないと
いけないのですか。
それが個性です。
知らないことがたくさんで
好奇心も旺盛です。
迷惑をかけることもある。ただ、
その一回の迷惑や、ミスは
その子ども達からすると
知らなかったことです。
もしかして、
何か挑戦しようとしたミスかもしれません。
とてつもない一歩を踏み出そうとした
ミスかもしれません。
大人が子どもにいろいろ
伝えたいのであれば、
すぐに否定することはやめよう。
成長させたいのであれば
冷静に考えれる力をつけよう。
寛大な気持ちをもって
語りかけてほしいです。
ゆっくり話を聞いてあげてほしいです。
たくさんの可能性がある子ども達です。
もっっと理解してあげよう。
マジックジョンソンの言葉
見てください。